SERVICES
事業内容
CONTRACTOR
主なコントラ事業
飼料収集
私たちは様々な作業を行い、安心・安全な飼料づくりのために技術と経験を活かし、より良い品質の飼料作りを目指します。農場様のさまざまな要望に対応するため、最新型のマシーンで1年間を通して、高品質な作業をしっかりと行なっております。サイレージ作りの3原則である「①良い予乾」「②上手な詰め込み」「③完全な密封」その全てを大切にしています。
飼料を作るための共通工程
「モアコンディショナ」や「バタフライ」という附属機で牧草を刈り取ります。
刈り取った牧草を乾燥させるため 「テッダー」を使い反転させます。
「レーキ」という機械を走らせ牧草を集め、集草列を作ります。
ロールラップ方式
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牧草収集(ロールベーラー)
集草列の上に「ベーラー」を走らせ収集し、圧縮しながらロール状に成型し牧草ロールが出来上がります。
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ロールラッピング作業
牧草ロールをラップフィルムを使い密封する事で、サイレージ化(発酵)させる事ができます。
集草列の上に「ベーラー」を走らせ収集し、圧縮しながらロール状に成型し牧草ロールが出来上がります。
牧草ロールをラップフィルムを使い密封する事で、サイレージ化(発酵)させる事ができます。
バンカーサイロやスタックサイロ方式
集草列の牧草を刻みながら収穫しバンガー及びスタックサイロに運搬する。
各サイロ内に運搬した牧草を踏圧し、ビニールシートで覆うことでサイレージ化(発酵)させる事ができます。
バンガーサイロ作業
スタックサイロ作業
草地管理
草地管理作業は、草地を良好に維持・継続する為にとても重要な作業です。 適切に管理することで、牧草や飼料作物の植生改善や品質向上に繋げる事ができます。 草地の土壌を良好な状態にするために行う「草地更新」と「消化液散布」の様子を動画で紹介しています。
草地更新を行う事で、生産性が低下した牧草収量の増加や品質の向上が期待できます。
消化液散布作業で使用する「消化液」は、牛の糞尿を原料として作られる液状の有機肥料で、牧草畑等に散布され作物の生育を助けます。
草地層圧作業
油圧ショベルやブルドーザーで荒地・急斜面の起伏修正をし、機械作業を行える牧草地作りを行います。
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